ブログ10日間お休み宣言!

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つい先日、ブログを毎日続けると宣言しましたが、ちょっとお休みします。すみませーん。でも三日坊主じゃありません。今日から10日間のチベット仏教講座に参加してきます。期間中は、通信機器は全部預けます。通信遮断前ということで、何だか色んなところから連絡が来て、バタバタ…

リトリート中、かろうじてノートは持ち込み可らしいので、10日後のレポをお楽しみに♫

多分10日間ドミトリーみたいです。頑張ります。
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# by umiyuri21 | 2017-08-17 13:42 | 旅行

小さく幸せ

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インドを旅していると、幸せのしきい値が低くなる。つつがなくトラブルなく移動できれば嬉しいし、着いたホテルのベッドが清潔だと嬉しいし、お湯シャワーがしっかり出れば幸せだし、wifiがしっかりつながれば申し分なし。そしてインド人が約束を守ってくれたら、すごいことだと思う。どれも日本では当たり前のことで、誰もそれで幸せだなんて思わないだろう。だからこそ、幸せを別なところで探すわけ。でも、シンプルなところを満たすのが大変だと、思考はそのシンプルな事を満たす事に使われる。だから頭の中がどんどんシンプルになる。

今日も私は一日、仕事の為の画像データをアップロードするのに苦労してた。宿の回線も、隣のカフェの回線もブログをアップロードくらいは何とか出来るが、10メガの画像をグーグルドライブにアップロードする事ができない。一晩待ったがグルグルしてるばっかりだ。

私は普段はwifiルーターを持ち歩いていて、南インドでは何処でもそれで大抵問題ない。ところが、ティルバンナーマライでたまたま買ったそのルーターはMTSというマイナーなメーカーのやつで、それが北インドの田舎にやってくると、全く使えなくなる。前回もそれで苦労したが、いよいよ北インドの田舎でも使えるメジャーなメーカーのを買うしかあるまい。

私が今住んでるのはダラムコットという山の中の村で、携帯などのリチャージをしてくれる店はマクロードガンジにある。徒歩で大体30分強、行きは山を下るからいいんだけど、帰りはずっと急な上り坂。2500ルピー出して、IDEAの4Gルーターを買った。しかしアクティベイトのためにまた夕方来いと言う。明日から、10日間の瞑想コースが始まるから、今日中に仕事をしようと思ったけど、無理かなあ。

とりあえず、マクロードガンジまで来たし、日本食食べて帰ろう、と有名なルンタという日本食レストランに行ったら、日本語で声をかけられた。リシュケシュで通ってたおかえりという日本食カフェの女将、道子さんだった。わー、こんな所で会うなんてびっくり!うれしいなあ。シッキムでもう7年も暮らしているというお友達も一緒で、インドで逞しく生活してる女性たちと話すのは、すごく楽しいし、刺激になる。

宿に帰り着いて、ネットの回線の具合をチェックしたけどやっぱりダメ。困ったなー…あ、もしかして携帯からテザリングしたらどうだろう?やってみたら、遅かったけど10分くらいでアップロードできたじゃん!そしたら2500ルピーもするルーターいらなかったんだろうか?いやいや、携帯も場所によって全く繋がらなくなるし。

数時間仕事して、夕方再び山を降り、携帯屋へ。さっき接客してくれたアニキがいない。アクティベイトして、と頼んでも、この機械の何処にシム入ってんの?いくら払ったの?と全くラチがあかない。今日は無駄足か…と諦めたところにさっきのアニキが帰ってきて、さっさとアクティベイトしてくれてた。やったー!!これで何処でも繋がるわー

仕事も予定通り上げたし、こうしてブログもアップしつつあるし。
1日で一個以上のことができたら、インドではすごい充実感があります。
がっくりする事も多いけど、その分意外と簡単に幸せになれる所でもあるんですよ。
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# by umiyuri21 | 2017-08-17 01:07 | 旅行

旅の部屋探し

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一旦ダラムサラ行きのバスに乗ってしまえば、そのまま何の問題もなく、早朝ダラムサラに到着。実は今回は宿を予約していなかったので、これから自分の足で探さねばならない。ダラムサラは主にマクロードガンジ、ダラムコット、バグスというエリアに分かれていて、宿が点在している。今回はダラムコットにあるツシタという瞑想センターのコースに参加するのが目的なので、宿もその近所探す事にした。

デリーは蒸し暑かったが、ダラムサラまで来ると長袖が必要な涼しさだ。涼しい分余裕が生まれて、とりあえずチャイを飲んでから宿探しに歩く。
ダラムサラは山なので、宿も傾斜沿いに建っている。荷物を持って上り下りするのは本当に大変。ちょうどインドの連休中で混んでいるのか、2、3件当たったが、早朝で宿の人も眠っていて 、横になりながら満室だよと面倒そうに言われるだけ。まだお店も閉まっていて 、人も歩いてない。

4件目、細い階段を上ると、祠でお祈りしている男性がいた。部屋ありませんか?と聞くと今ないけど、あの一番はじの部屋が、11時ごろになったら空くから、それまでこっちの部屋で休んでいろと言う。通されたのは家族の部屋のようで、割と綺麗だったのでそこに横になったら、いつの間にか寝ていた。

11時ごろ、部屋空いた?と聞くと。宿のおばちゃんが、あの部屋の客は延泊することになったから、こっちの部屋を使ってという。別の部屋に通されたが、薄暗くカビ臭い。ああーまたしてもインド的展開。空くと言われた部屋は日当たりが良さそうだったから、泊まろうと思ったのに。別のを探そうと考えたが、疲れていてその気になれない。明日は絶対空く、と言うのでとりあえず泊まることにした。wifiは?と聞くと今日は雨のせいで繋がらない、隣のカフェに行けとのこと。やれやれ…

まあ、インドの旅って本当にこんなもんよ。最近はブッキングコムやairb&bができたので随分楽になったけど、ダラムサラはブッキングコムに掲載されている宿は高いところばかりなので、安くてそこそマシな所を見つけるには、自分の足で探すしかない。

wifiを繋げにカフェに行くと、大音量で音楽が流れ、若いバックパッカーたちが集い、隣の席からは芳ばしい煙が漂ってくる。ここは本当にツーリストプレイスで、特にダラムコットは、兵役帰りの若いイスラエル人が多い。こんな場所に1人ぽつねんと居ると、何の因果で50手前の女一人旅なんかしてるのだ、私は、と、急に妙な憂いが胸に湧き上がってきた。ケーララで暮らしていても、寂しいなどど思ったことはないのだが、ツーリストの多い場所だからこそ、人寂しくなるのかもね。

そういえば、前回も尼僧院での滞在が素晴らしかっただけで、ダラムサラの町自体は好きになれなかったのだっけ。

ともかく今回目的は瞑想コースとその後の続く、ダライ・ラマの講話な訳で。その前にYoginiの原稿も上げなければならないのだ。wifiの繋がる落ち着いた場所を見つけて仕事するのみ。

夜もあちこちから、歌う声や騒ぐ声が聞こえたが、疲れもあってすぐに寝入っていた。デリーではずっと不眠気味だったのだ、多分ずっと自然の中にいたから、エアコンの室外機や冷蔵庫の振動に敏感になっているのだろう。
ところがどっこい、夜中に腕が痒くて目が覚めた。赤いプツプツが点々としている。ああーやっぱりね。毛布が湿っててカビっぽい匂いがしてたから気になった んだよなー。雨季で毛布も干せないだろうからなあ。もう長いこと旅をしていて、ゲストハウスなんか山のように停まってるから、やばそうな部屋はオーラでわかる。安い部屋でも、明るくて風通しが良く、ちゃんと回転してそうな部屋なら大丈夫なんだけど。

今回は何だかインド旅っぽい展開。明日はやっぱり宿を変わろう。持って来たハッカ油を振りかけて、パーカーをもう一枚着込んで、なるべく毛布に触れずに寝た。それでも澄んだ山の空気のせいか、8時までぐっすり寝ていた。目がさめると気持ち良い晴れ。虫の被害はハッカ油効いたのか、増えてなさそう。

さっさと荷物を片付けて、朝ごはんを食べてから宿を探そうとドアを開けたら 、宿の兄貴に会った。あの部屋空いたぞ、見てみろ。
その部屋はカビ臭い匂いもなく、明るい。テーブルもあって使い勝手も良さそうだ。窓からの眺めもまあまあ。端で人目もなく落ち着く。同じ宿でも本当に部屋によって違うんだよね。

昨日の毛布は虫がいて痒かったというと、こっちはちゃんと洗ってるぞ、大丈夫だ!wifiも繋がるようになったぞ!と。
それまで部屋の事で鬱々としていたが
ふーん、じゃあまあ、ここでいいか、と成り行きに任せることにした。

こんな感じで旅は続いていきます。

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写真は北インドの朝ごはん定番のアルパロタ。どこで頼んでもあんまり外れないので、旅行中の朝ごはんは大抵これ。
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# by umiyuri21 | 2017-08-15 17:29 | 旅行

ダラムサラへバスは走る

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今朝夜行バスでダラムサラへ到着しました。ものすごい疲れています...

インドの移動は三回に一回くらいの割合で、あり得ないことが起こります。今回は日本語も通じるパハールガンジの旅行代理店でダラムサラ行きの夜行バスを買ったわけですが、念のためバス会社の名前を聞くと、
「大丈夫、ここで待っていたら係りの人がピックアップに来て、そのままバスに乗ればいい」とのことでした。有名な代理店だったので、ああそうか、それは楽ちんだとすっかり安心していましたが、そういう油断してる時に限って何かが起こる。

宿から係の人に大型バスまで連れて来られたのは良かったが、いきなり「このバスはマナリー行きだから次のストップで乗り換えてね。」と言われる。「大丈夫、ガソリンスタンドの前で降ろすから、そこで待っていれば次の バスが来るから、他の人もいるから安心して。」
というわけで20分ほど走った大きな幹線道路の分岐点で「はい、降りてね。バスはあっちの方。」と降ろされてしまいました。残されたのは私とイスラエル人のカップル。いくつもの大型バスが停まっていて、言われた方向にバスを探すとどれもマナリ行き。

「バス会社どこ?」と言われてチケット見るどこにも書いていません。イスラエル人のカップルはチケットすら持っていない。彼らが代理店に電話すると、ボダナートという会社だと言われる。そのバスは分岐点の反対側の道沿い停まっていると。

蒸し暑い空気の中汗だくなりながら、大きな道路を渡る。やれやれ彼らがいなかったら1人で私はどうなっていたのだ。ようやくバスを見つけると出発は午後8時。まだ1時間半もある。
それでもバスにたどり着いてやれやれと一安心していると、おもむろにシークターバンのバス係の兄貴に「君のバスはこれじゃないな」と言われてしまいました。

はー…マジッすか…(涙)
「どこのバス会社?」
「それが書いてないんです、ここの代理店に電話して、バス会社を聞いてもらえませんか?」と頼む。こういう時、放っぽらないでちゃんと電話してくれるのが、インド人のいいところだったりもするんだが、電話のあと「向こうも調べてるらしいからちょっと待って。」

なぜこういうことが起こるのかまったく不明。バスをブッキングした時に何故会社が分からないのか、乗り換えが必要だと何も言わないのはどうしてなのか…こういう事がインドでは本当に度々起こる。

しばらくすると兄貴に「バス会社が分かったよ、あっちの方に停まってる。」と来た方向を指された。またあそこまで歩くんですか…とがっくり来たが兄貴はオートを止めてくれて、バスまでの場所を運転手に指示してくれた。そしてオートに乗ってまた移動。
ようやっ指示されたバス会社のバスまでたどり着くが「これはマナリ行きだよ、ダラムサラ行きのバスなんて知らない。」
「でも、この会社のバスだって言われたんです!」と騒ぐと誰かが現れて「それはあっちだね。」と案内してくれる。そしてまた、道を歩く事数分。黄色い服を着たバス会社の兄貴がやって来て「ダラムサラ行き、21番のシートだろ?」とちゃんと私を待ってくれましたー!
結局1時間以上もバスを探し続けていました。

まさにインド的展開。代理店から受け取ったバスチケットにはバス会社の名前も連絡先も書いておらず、バス会社は私の連絡先は知らない。いくつもの大型バスが並ぶ中、一体どうやって出会うのか。
しかしどうにかして私はバスにたどり着き、バスは私を待っていてくれる。それがインドのマジックというか…でも、そのプロセスでクタクタになる…。

バスに乗って数時間、食事休憩のために大きなドライブインで降りると、途中で別れたイスラエル人男子にバッタリ。「あ、君ちゃんとバスに乗れたんだねー。急にいなくなったから心配したよ。」一緒に食事してしばらく話すと、お互いに17日からの仏教瞑想コースに参加する事が分かった。瞑想センターでまた会いましょうと、再び別々のバスでダラムサラへ向かう。

真夜中の道路をひた走る バスに揺られていると、結局私は旅をしているつもりだけど、本当は旅に連れられているだけなんだな、と思う。バスは風景の中を走り抜けているように見えるけど、本当は風景が私に向かって走って来ている。

結局何かをしているつもりで、実はなすすべもなく、この時空の中を、見えない手によって運ばれているだけなのかもしれないと。

でも、長距離バスに乗るときは、必ずバス会社の名前を聞いおきましょう!
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# by umiyuri21 | 2017-08-14 17:35 | 旅行

旅とヨガ

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私にとって健康に旅を続けるためには、ヨガは欠かせません。毎朝起きたら、お湯で胃を洗浄してすっきりさせて、瞑想してアーサナをして、爽やかな気分で朝ごはんを食べる。まあこれだっけで1日の仕事の半分が終わったような気分にります。これが続けられていれば、滅多なことでは体を壊さないし、心も安定していられる。

 問題は移動続きの今回のような旅になると、どうしてもその時間を確保するのが難しくなるということ、そうすると歯車が噛み合わなるように、なし崩し的に生活が乱れ、心身もどんよりしてくる。身体がどんよりしてくるとますます、ヨガの時間を確保するのが面倒になってくるという悪循環。体もしばらく動かさないと、アーサナがどんどんできなくんるし、瞑想も同じ。久々に座ると集中力が鈍っているのがすぐわかる。

 けれどヨガを続けるということを常に忘れずに生活してると、そこから離れたり近づいたりという変化はあっても、大きく中心から外れるということがなくなってきます。
 朝ヨガをすると決めれば、夜更かしはしないし、暴飲暴食も避ける。できるだけ静かでエナジーの良い場所で過ごしたいと思う。
一旦身体が面倒くさいモードになったら、小さいところから身体を動かして、エネルギーと通していきます。瞑想も時間を短縮して、再び徐々に伸ばしていく。そしてやっと元の感じに戻ってきたなあと思ったら、また忙しくなったりしてサボりがちになるという繰り返し。

 でも、ちょっと無理してバランスを崩しても、また元に戻せると思うと、余裕が生まれる。人生思い通りにいかないこともあるし、ヨガができないこともある、いつも静かな場所が確保で出来る訳でもない。そこにいちいちキリキリしないで、鷹揚にかまえ、できる時にできることやっていく、そういう人生に対する向き合い方も、またヨガや瞑想を通じて学んだ気がします。

これは旅という不安定な生活の中では本当に大切なこと。むしろ、この不安定さの中でヨガに寄り添いながら、バランスを保って波乗りしていくこと、それそのものがヨガとも言えるし、そうしたら、旅に関わらず、生きることそのもののが、ヨガになっていく。マットの上のヨガとはその準備と言えるかもしれません。

デリーのような喧騒と不条理の真っ只中にいると、なんだかそれが身にしみて来るのです。

今夜はダラムサラへ出発!
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# by umiyuri21 | 2017-08-13 18:16 | ヨガ

デリーの1日

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今日は随分久しぶりニューデリー駅の外国人用窓口にトレインチケットを取りに行いった。喧騒のニューデリー駅、昔のように今日は窓口は休みだぞ!という怪しいやつガンガン近づいてくるかとドキドキしたが、2人ぐらいだった。

寝台列車は混むので早めの予約が必要。でも昔に比べたら、随分楽になったと思う。ネットで検索すれば、すぐに予約したい列車番号や時間も出るから、それを用紙に記入して順番を待つだけ。

ケーララの小さい駅では外国人窓口もなく、一般窓口もいつも空いている。
列車のネット予約と支払いが出来るアプリがあって、インド人はみんなそれで予約するようになったらしい。ペーパレスで予約番号を見せるだけって言ってたけど、あれは外国人にも使えるんだろうか。

そんなこんなで1時間ほど待って無事にチケットをゲットできた、それからメトロで友人宅に行く予定があったので、メトロのニューデリー駅へ向かう。メトロの駅は反対側出口にあって、駅を突っ切るので気が抜けない。荷物をぎゅっと握りしめて、隙のない顔をしてさっさと歩く。ようやくメトロの入り口へつくと、ここは使えないから、向こう側へ回れと言う。トークン売り場も長蛇の列で、ようやく順番が来たかと思うと、窓口が違うと言われる。やれやれ、ただメトロに乗るだけなのに、どうしてこんなに疲れるのか。

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列車のチケットを買って、メトロに乗る。これだけで十分な仕事を果たした気がする。
友人宅でランチをいただき、疲れたのでオートに乗って帰った。

4時からビューティーサロンを予約してるのだ。信号で止まると子供の物乞いがやって来て、しきりに身体を触ろうとする。頭をしきりにボリボリ掻いていて、その手で触ろうとするので、お金を渡してお引き取り願ったが、次々と子供が寄って来てドツボった。
ああ、デリーだなあ。ケーララで生きてると、彼らの行き当たりばったり度にあんぐりすることはあっても、大声をあげたくなるような事は起こらない。ここで生き抜いてる人たちは本当に逞しいなって思う。

c0010791_22103560.jpgビューティーサロンに入ると、ちょうどお茶の時間で、チャイとビスケットを出してくれた。夕方にお茶を飲むのはインドのどこでも変わらない風習なんだなー。今日はここでヘナ染めと眉と糸脱毛をお願いした。

こっちの美容師さんはクリップ類は使わず、髪の毛にヘナを塗って、巻きつけるように固めていくので、最後にはこんな古墳のような頭になる。1時間ほどかかって脱毛と合わせて650ルピーなり。ビューティーサロンは髪を切るだけでなく、脱毛、フェイシャルマッサージ、ネイルなど一手に引き受けている。狭い店内に、色んな商売道具が雑然としてた。ヘナを全部塗り終わるとそのまま頭にビニールを巻いて帰ってきた。

そんなデリーのふつうの一日。
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# by umiyuri21 | 2017-08-12 22:10 | 旅行

デリーにやって来ました!

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1ヶ月の北インドとネパールの旅がはじまりました。昨夜夜中にデリー到着。しかし旅疲れか偏頭痛で早速半日寝込んでしまった。朝に出発前に持たされた庭でとれたパッションフルーツを食べる。飛行機に数時間乗せただけで、なんだかいつものツヤがない。味も違う。エアコンの室外機と工事の音、クラクション、鳩が換気扇の隙間でカサカサしてる、ケーララは遠く、デリーに来たなあとしみじみ。

午後にようやっと起き出せた。明後日のダラムサラ行きの夜行バスのチケットを買って、デリーに来たからにはまずは物資の買い出し。なんだかんだいってパハールガンジは何で揃うから便利なのだ。大きな化粧品店でケーララにはあまり売ってない LOTUSブランドのコスメを見てたら、オネエっぽい店員のアニキに話しかけられた。

「肌は何タイプ?」 「オイリーです。」 「じゃあ、僕と同じ!このLOTUSのスキントナーおすすめ!このニームのフェイスウォッシュで顔を洗ったらスキントナーを使って、アロエヴェラのジェルを使えば十分だね。クリームは必要ないよ。え、シミが気になる?そしたらこのBIOTIQUEのクリームを気になるところだけに付ければいいよ。朝と夜ね!」

アーユルヴェーダ系のコスメといえば、HimalayaかBIOTIQUEが有名だけど、インドに住んでる友人から勧められ最近はLOTUSを使ってる。前はデリーに来ると必ず買ってたKAMAはここ数年で猛烈に値上げしたので、もう気軽には使えない。LOTUSは前者2社よりも少し高だけ高めで、まだ手頃だし香りも爽やかで、使い心地もさらっとしている。 とにかくいつも汗ばんでて、肌テカテカのケーララライフでは、到底クリームを使う気になれず、でもシミは気になるし、と悩みのタネだったのでアニキのアドバイスに耳を傾け、言われるがままに大人買いしたがしめて700ルピー(1200円)ちょっと。アーユルヴェーダ系の自然派コスメが安く買えるというのは、インドでの嬉しいことのひとつ。

早速使ってみたけど、この組み合わせはベトつかずさらっとしっとりして、確かになかなか良いではないか。さすがオイリー肌の仲間w、アニキよありがとう!
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# by umiyuri21 | 2017-08-12 03:38 | 旅行

旅先で絵を描く

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インドに通年暮らしてみよう!と思いったのは去年の12月。一旦ビザのために日本に戻ったものの、七ヶ月めに突入しました。初めてのケーララの雨季。水浸しで大変なんじゃないかと思っていたが、泊まっているところは小高い土地だし、乾期より気温は低く、意外と過ごしやすい。どこか日本の夏の終わりにも似ていて、メランコリーで静かな空気もいい。内向きになれて、瞑想や創作活動に適したエナジー。

とはいえ雨が多いので、計画的な外出はできないし、雨が降ると涼しく、晴れると暑く、しかも湿度が高いので、涼しいのか暑いのかよく分からず、体調管理はけっこう大変。この時期は現地の人も病気をしやすい時期だとか。

今は、グルジの従姉妹が経営しているAhimsa Garden Retreatという場所に泊まってる。シーズンオフだから客はいない、スタッフが建物や庭を管理しているだけ。そこの離れの一角の小さな部屋に住んでいる。
もともとスタッフルームだったとかで、部屋は小さくこの時期は少しカビ臭い、でも敷地内の庭やヨガホールは自由に行き来できるし、町から遠いので、食事も頼んで作ってもらっている。毎日近所に住むおばちゃんが来てケーララごはんを作ってくれる。
 朝起きたら、ジャングルが見えるヨガホールで瞑想とヨガをして、終わったら朝食が出来上がっている。まさに、何と素晴らしい環境であろうか!!話し相手もネパール人のスタッフくらいしかいないし、本当に1日静かに過ごせる、しかも必要な時間にはご飯やお茶が出てくる。


以前、東京で体調を壊してしまい、光や人ごみ、電気機器の振動音などに敏感になってしまったことがあり、いつも神経をとがらせていた。その頃、あふれる緑に囲まれた場所で静かに溶けるように暮らしたい、と心から願っていた。もう10年近く前のことだが、気がつくと当時の理想の環境にいるではないか!何でも願ってみるものです。

自由な時間がたっぷりあるので、重い腰を上げて、i-padとphotoshopをきちんと使いこなして絵を描く、という課題に取り組んでみた。今までもYoginiの連載で小さなイラストを描いて入稿していたが、ずっと慣れずに苦労していたのだ。macbookの小さい画面は見にくいし、ipad用のお絵かきアプリは全く始めて使うし、Photoshopも旅に出るために最新版を月額1000円でダウンロードしたら、古いヴァージョンと使い勝手が違って、何もかもよく分からない。締め切りもあるから、思うようにいかず、毎回イライラ。もともとPC関連は苦手だから、ちゃんと覚えようと思いつつ今まで伸び伸びに...(T . T)

焦らずじっくり、あれこれ試行錯誤すると、意外と小さい画面でも今まで通りに描けることが分かった。それどころか、ipadを使うと、自由に拡大表示できて画面に直接描いていけるから、慣れればもっと自由度は高くなりそう、と今更ワクワクしている。(ここまでに半年、本当に今更です...)
使い勝手は大分つかめてきたので、残りのインドでの貴重な時間、折々の場所の空気を吸いながら作品を描いていきます!とここで宣言します!w

ケーララの雨季、ゆるりと静かに過ごしたい人に、意外とオススメです♫

作品完成図は今日は回線が細くてアップロードできませんでした。This is India!
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# by umiyuri21 | 2017-07-25 17:24 | アート

noteでの旅日記全て無料公開にしました

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6月に数週間日本に戻っていましたが、再び南インドに帰って来ました。只今インド最南端カンニャクマリ。雨季ですが、雨が少なく思ったよりも過ごしやすい。いつも風がびゅうびゅう吹いています。
ここは、インド洋、ベンガル湾、アラビア海と三つの海が交わる聖地です。外国人観光客よりも、インドの巡礼客が圧倒的に多い。最果て感が半端なく、海のエネルギーがぶつかりあって、ぎゅんぎゅんうねっているようなパワフルなところです。

さて、細々noteに公開していた旅日記を更新しました。
https://note.mu/54918080/n/n2c77199492c2

今まで有料で公開していましたが、読者が少なくて反応がないと、書いていてもつまらない...
のでやっぱり無料に変更。7000字くらいある、結構なボリュームですが読んでくださいね。

この話もカンニャクマリが舞台ですが、半年前の出来事です。
あれから色んなことがあったので、追いついて書いていかないと。

しかし、インドの田舎の回線が細すぎて、アップロードにえらい時間がかかりました。今日の一仕事終えた感じです。
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# by umiyuri21 | 2017-07-10 22:12 | ヨガ滞在記

noteでの旅日記全て無料公開にしました



6月に数週間日本に戻って来ましたが、再び南インドに戻って来ています。只今インド最南端カンニャクマリ。雨季ですが、雨が少ないです。いつも風がびゅうびゅう吹いています。

さて、細々noteに公開していた旅日記を更新しました。
https://note.mu/54918080/n/n2c77199492c2

今まで有料で公開していましたが、読者が少なくて反応がないと、書いていてもつまらない...
のでやっぱり無料に変更。7000字くらいある、結構なボリュームですが読んでくださいね。

この話はちょうど半年前くらいかな。
あれから色んなことがあったので、追いついて書いていかないと。

読んでくださったら、うれしいです。
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# by umiyuri21 | 2017-07-10 22:11 | ヨガ滞在記


旅とヨガとイラストレーション。世界と身体と脳内をめぐる旅。


by 若山ゆりこ

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