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カテゴリ:ベリーダンス
  • 明日「誤解」で踊ります
    [ 2010-06-26 19:05 ]
  • カタックダンスWS
    [ 2010-05-04 10:46 ]
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    [ 2010-04-07 00:46 ]
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    [ 2009-03-21 18:02 ]
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    [ 2009-01-14 14:06 ]
  • 10月5日 久々に踊ります!
    [ 2008-09-27 11:56 ]
  • ターキッシュ・ロマWS
    [ 2008-04-27 14:59 ]
明日「誤解」で踊ります
 梅雨なのに、なかなか雨がたっぷり降りませんね〜。
以前書いたようにリビングのエアコンが使えない我が家、すでに熱帯状態に突入しております。これから8月にかけて一体どうなるのか少々不安・・・

この家に越してきてから、ほとんど毎週週末のように誰かが遊びにきている状態が続いてたのですが、夏の間はさすが暑いので一旦お休みです。普段は二人なので、エアコンがなくてもまだ絶えられますが、大人数で飲み出すとほとんど熱帯酒場。あ、もちろんエアコンなしでアジアな気分を味わいたい方は、いつでも歓迎ですよ!

さて、明日6月27日(日)久しぶりに原宿のBar 「誤解」で踊ります。Devadasi Studioの月イチの恒例イベントです。気が向いたら是非見に来て下さいね。
おっとこれから衣装直ししないと〜。


MOTHER EARTH CABARET @誤解 (原宿)
free sprited, natural based, oriental and more, featuring Mishaal and Devadasi Studio dancers.

6月27日 (日)
開場:19:30
開始: 20:00
終了:22:00
2000yen - w/1Drink

Bar誤解 (原宿)
メナ神宮前ビル5階
渋谷区神宮前1-8-5
03-3405-2395
(明治通りスターバックス近く)
Bar誤解への行き方 >>>
JR原宿駅を背に竹下通りを歩き、明治通りとぶつかったところを右折。二軒目のビルの5Fです。地下は中華料理店「龍の子」です。二軒先にはスターバックスがあります。


 今回踊るのは私の中でちょっと感慨深いものがあります。
 というのも長年の師匠であるミシャールが8月にバリに移住してしまうから・・
はっきりした今後のことは未定だそうですが、とりあえずミシャールのレッスンは昨日で一旦おしまい。
 気がつくと7年ミシャールの元でダンスを学んでいました。ベリーダンスとの出会いは私に多くの出会いと変化をもたらしてくれました。ただ趣味で好きで踊っている程度の私ですが、それでもダンスは生活には欠かせない一部。これからそんな風に変わってくのか全く見えないけれど、マイペースで細く長く踊り続けていきたいな。明日はそんなミシャールの感謝を込めて踊ろうと思います。(4月のコリーナーショーの時の写真、ボケてて失礼!)
by umiyuri21 | 2010-06-26 19:05 | ベリーダンス
カタックダンスWS
ようやく春らしい気候になりましたね?
窓から見える緑も気持ちよく、ついついぼんやりしてしまします。
ところがそんなのんびりした連休中に、突然Macが機嫌を損ね、クラッシュしてしまいました。
幸い仕事関係のバックアップはとっておりましたが、修理で戻ってくるまで以前のメールが見られないのでちょっと不便です。しっかり直ってもどっておいで?!

さて、先日4月30日のColleena Shaktiのショーで踊る機会をいただきました。インドの曲で踊るのは久々だったし、インド舞踊の素養は全くないのでかなりどきどきでしたが、幸い心に響くいい曲が見つかって、ベリーダンサーのshyrienさんにも素敵なインド衣装を作っていただき、かなり楽しく踊ることができました。(しかし、ギリギリに思いついて着けた、ティカが案の定落ちてきたのが唯一心残りですが。)
Colleenaも優美で美しくて、本当にうっとりでしたね。ここ数週間ですっかりまたインドモードになってしまいまいた。用事や仕事などもろもろでColleenaのWSを受けなかったのが、今になってかなり悔やまれましたが、今度はこんなナイスなWSのお知らせが届きました。

マタ・プラサード・ミシュラ氏は今度のサラーム・バワンでのコンサートでもタブラを演奏していただくことになってます。映像を見るとColleenaとは全く違う、男性的でダイナミックなダンスです。
インド人舞踊家から直接ダンスを習える貴重な機会、興味のあるかたは是非。私も参加します!




「北インド古典舞踊カタックダンス、舞踊家のためのワークショップ

マタ・プラサード・ミシュラ氏の来日に際し、都内でカタックダンスのワークショップを開催します。カタックは北インドの古典舞踊です。裸足でタップやフラメンコを思い起こさせるフットワークを踏んだり、スーフィーやタンヌーラを連想する華やかな旋回、インド舞踊独特のムーブメントが特徴的な舞踊で、インド音楽にあわせて踊ります。

ボディーは直立姿勢で、日舞のように少しだけひざを弛めて踊ります。今回はダンスサー(ジャンルは問いません)の為のワークショップです。本場インド(バラナシ)よりいらっしゃるマタジーのダイナミックかつスピリチュアルなカタックを是非体験してみてください。

日時:2010年5月26日(水) 19:10受付開始/19:30~21:00 90分クラス

場所:スタジオ・アーキタンス(田町or三田)http://www.a-tanz.com/

分かりづらい場合がございますので、地図をプリントしてご持参下さい。
〒105-0023 東京都港区芝浦 1-13-10 第3東運ビル4階 tel : 03-5730-2732 
http://www.a-tanz.com/company_info/map/index.html

内容:北インド古典舞踊カタックダンス、舞踊家のためのワークショップ
イントロダクション(カタックとは)(5分)
ナマスカール
カタック基礎(40分)
マタジーのデモンストレーション(15分)
カタックダンスのコンポジション(30分)

講師:Mata Prasad Mishra (Kathak Dance, Vasranas Gharana Dancer)
サポート:Atsuko(Kathak Dance, Lucknow Gharana Dancer)
  
料金:3,000円(90分)

服装:裸足になれるスタイルでご参加ください。
インド服など緩やかなワンピース&レギンスなどでの参加OKです。
カタックダンサーはグングル(鈴)をご持参下さい。

ご予約・お問合せ:kadamb japan 
Email:kadamb@hotmail.co.jp
Tel:08013305859
URL:http://kathak.web.fc2.com/

マタジー氏の公演のお知らせ


<マタジー>
マタ・プラサード・ミシュラ(インド舞踊家・タブラ奏者)
1968 年インドの聖地ベナレスに生まれる。音楽一家のもとに育つ。カタック・ダンスをアラカナンダ・デビ女史に、タブラをパンディット・パンチュ・マハラジ氏に師事。10歳の時にインドの主要都市各地で カタック・ダンスとタブラの公演活動を開始。インド国内ではベナレスで最大のサンカット・モーチャン・フェスティバルなど、有名なフェスティバルに出演。又1994年スペイン・マドリードでのインターナショナルダンス&タブラフェスティバルなどを始めスイスなどヨーロッパ公演多数行う。そのダイナミックでエネルギッシュなダンスは観客を魅了し熱烈なファンも多い 2006,2007年の来日公演は大好評を得る。オールインディアラジオのタブラ部門で1位を始め受賞も多数。カタック・ダンスワークショップも積極的に開催。インド国内外で後進の指導にも当たっている。

by umiyuri21 | 2010-05-04 10:46 | ベリーダンス
モニカのWS
 月曜日はアメリカ生まれのインド人ベリーダンサーでヨガの講師、世界中のスピリチュアルなサークル教師をしているというモニカのWSに参加してきました。題してミスティカル・ベリーダンス。かなり刺戟的で興味深い内容だったので、ちょっとマニアックかつ長くなりますが、防備録的に書き残しておきます。
 一応ベリーダンサー向けのWSだったのですが、内容は通常の振付や動きを教わるものとは全く違って、踊ることを通じて、個人の深い内面性にまで踏み込んでゆくようなディープなもの。私は3日間のWSの最終日のみの参加でしたが、この日のテーマはシャーマニック、踊りの中のヘビのシンボル、そして女性性と男性性のバランスを取ること。
 
 ベリーダンスと言えば、女性性を解放する踊りとして知られていますが、しかし結局の所女性性を知るということは、自分の男性性を知るということと一体だとモニカは言います。それは、引き合う磁石、コインの裏表のように繋がっているもので、その両方がなければ万物は創造されることはありません。
 
 男性性と女性性の結合のシンボルとして中国のや陰陽のシンボル、そしてインドのシヴァ・リンガなどがよく知られていますよね。シヴァ・リンガは受け皿のようなヨニの真ん中からリンガがすくっと直立しています。ヨニの部分は女性的なエネルギー、シャクティを象徴し、リンガの部分は男性的エネルギーシヴァを体現しています。シャクティは荒れ狂う純粋なエネルギー体であり、シヴァは純粋な意識体です。シャクティのないシヴァはエネルギーのない意識、ガソリンの切れた車のように死んだも同然です。逆にシヴァのいないシャクティは、核がなく、コントロールできないエネルギー、騎手のいない荒馬のようです。
 
 ピュアな女性エネルギーに入りすぎると、全くコントロールがきかない状態になる訳で、逆に男性的な意識が強くなりすぎると、エネルギーを抑圧したりコントロールしたりしすぎてしまいます。そういうエネルギーと意識の駆け引きを私たちはみんな常日頃から行っているし、あらゆる人間関係や社会現象もそういうことと無関係ではない気がします。

 そんな話を聞いた後で、自分が男性性と女性性を繋ぐ軸のどの辺に立っているかを気づくために、いくつかのエクササイズを行いました。
 私にとって印象的だったものは、片方がシヴァの意識(男性性)を体現する側になり、片方がシャクティのエネルギーを体現するというもの。円になって内側にシヴァが立ち、外側にシャクティが立って踊ります。とにかく奔放に踊るシャクティをシヴァ側は、ヘビをあやつる蛇遣いのごとく、じっと見ながらそのエネルギーをコントロールするというもの。円になって踊り、数十秒ごとに次々相手が変わっていきます。
 最初私はシヴァ側に立ったのですが、かなり衝撃的でした。っていうか、セクシー全開の女性を前に困惑する男性とはこんな気持ちだったのか~!という感じ。静かに立っていようと思っても、次々現れる美女達の舞とエネルギーに当てられて、すっかり困惑&ひきつり。とにかくじっと立っていられない。ああ、瞑想中に妄想や邪念と戦う僧たちもこんな気持ちであったのか、としみじみしてしまいました。

こういう場面に出くわすと、純粋な意識体を目指そうとした世界の宗教家達がことごとく女性を排除しようとしたことを思い出さずにはいられません。昔からインドでも女性のエネルギー、シャクティは野放図にしておくと極めて危険なものとされてきました。だから妻は必ず夫の言うことを聞かねばならず、夫が先に死ぬとサティといって夫を火葬する火の中に飛び込むことさえ強要されてきたのです。(ちなみに未だに残っている慣習です。)中世の西洋では魔女裁判が有名ですね。とにかく男性(意識)は女性のエネルギーを色んな手立てでコントロールしようと頑張ってきたのだなあと。

 しばらく踊ると次は役割交代、自分が踊る側に回ります。私はこっちの方がずっと楽ちんだった。向かいに立つシヴァ側はたいてい、私と同じ困った様子や必死に笑いをこらえている人たちなんだけど、たまに全く動じないで落ち着いてリラックスした様子でこっちを見詰めてくれる人がいる。すると自分の動きもだんだん静かになり、落ち着いてくる、エネルギーがシンクロしてすっと引き込まれていくよう。うんうんこれがエネルギーをコントロールするってことなんだ。こういうことが出来る男性って多分すごく女性にとっては魅力的。でも男性だからって誰もが出来るって訳じゃあないのよね。
 
 この後同様の言葉によるエクササイズも行いました。これはシヴァ側が純粋な意識体になったつもりで、同じ質問を繰り返す、シャクティ側は頭に思い浮かんできたことを正直に言う、シヴァはそれに全く反応したり判断したりせず、ただありがとうと一言言って受け入れる、というもの。そこでは判断しないで受け止めることができれば、私たちはもっと自由に自分を表現できるのだと知りました。
 慣れたせいか、言葉については考えている時間が多いせいか、これは男性側も女性側も割と楽でした。こうしたエクササイズの中で男性性とは何か?女性性とは何か?ということを考えさせられていきます。
 
 思い起こせば30代の頃、私にとって女性性というテーマはすごく大事なものでした。でも、今まで抑圧され表現されずにいた女性的なエネルギーに意識をむけるあまり、エネルギーを解放させることに熱心になってしまい、逆に男性的な意識をないがしろにしてしまう傾向があったことに気がつきました。
 今回のWSは男性的な意識の大切さについて再認識するきっかけになったかも。どちらが優れているという訳でなく、両方のバランスを取るということが重要で、一番難しいことなのでしょう。
 ベリーダンスのWSだと大抵女性性の側のみに焦点が当てられることが多いので、今回のWSはすごく新鮮でした。また、アメリカ育ちのインド人だけあって、様々な東洋やオリエントの文化にも造詣が深く、話が面白くてつい引き込まれてしまいました。最後にはモロッコのトランス・ダンスまで飛び出して、3時間あっというまでした。こういう刺激的なWSはまた受けたいな~。
 
注)モニカが最後に紹介してくれたモロッコのトランスダンスは「Guedra」というスペルでした。これはモロッコと言うよりは砂漠の民トゥアレグの人々のダンスのようです。You tubeで検索したら画像が出てきましたよ。

 
by umiyuri21 | 2010-04-07 00:46 | ベリーダンス
衣装セールやりま〜す!!!
ベリー友達のElliさん他2人のダンサーと一緒に、ベリーダンスの衣装セールを行うことになりました!お誘いがあったときは、そんなに売る衣装持ってないし〜、と思ってましたがタンスの奧を掘り起こしてみるとなんだか色々出てきました。

ここで目玉商品をいくつか紹介します。(畳で失礼!)
ぴぴっと来た方は是非会場に足をお運び下さい。価格はお問い合わせ下さい。

日時: 1月23日(土)15:00〜17:00

家場所: 渋谷区神宮前3−13−6 ロータスハウス

道順:表参道駅(A2出口)から6-8分ほどです。A2出口を出て、少し進んだらす
ぐ右にある道(原宿二丁目商店街)を曲がります。
突き当たったら左に曲がり、ロイヤルホストを左に見ながら、すぐに右に曲がり
ます。進んでいくうちに左手にセブン・イレブン、そしてその先にミニ・ストッ
プが見えます。ミニ・ストップを過ぎたらすぐに左折し、200mほど歩くと学校
のような施設「原宿の丘」が右手にあり、さらに歩いて「KIMONO MODE」という
お店(地下)がある道を右に曲がります。
100mほど歩くと左手に白い壁にロータスの花の絵が描かれている家がありま
す。そこがロータス・ハウスです。
原宿駅からは徒歩15分、外苑前駅からは8分ほどです。


Bellaの衣装
 
数年前にイスタンブールで買った初めての本格的衣装。
でも、ちょっとシックすぎて衣装負けしそう〜と思ってるうちに
サイズが合わなくて着られなくなってしまいました(涙)
なので多分、5回も着てません。


写真ではブルーに見えますが、実際は深いグリーンです。
ポイントに入った赤が素敵。
ビーズ使いも凝ってます。



トライバルブラ&ベルト

ブラはFISFISの商品、ベルトはイスタンブールにて購入。
ベルトはアンティークなので裏地は結構くすんでますが、
実際には2,3回くらいしか使ってません。
ブラはほぼ新品です。


     
ラージャスターン3点セット

ジャイプールにて購入
写真には載ってませんがチョリもあります。
スカートは自分の丈にお直し済み。
スカートとヴェールはほぼ未使用。
スカートには購入前よりついていた染みが若干アリ。(インド製品故にご了承下さい)



インドスカート1 

グジャラート製
細工がキレイです、かなり映えます。
私には腰ではいたらジャストサイズ、くらいの長さ。
インドスカートにありがちなお直しは必要ありません。
アンティークなので生地に若干のほつれアリ。



インドスカート2

グジャラート製
これは衣装ではありません、子供用の衣装を膝丈スカートに改良したもの。
なので、子供用のチョリがおまけに付いてます。
多分子供の衣装としても使えます。
未使用。



 パンジャビードレス

ケララにて購入
パンツはスリムなチュリダール
ノースリーブですが、自分で付けられる半袖が付いてます。
けっこうキラキラしているので、ベリー系のイベントなどに着てみてはいかが?
一度しか着てません。



 他にも細々した物を沢山出品します。
バングルもあります。未使用です。
by umiyuri21 | 2010-01-20 14:57 | ベリーダンス
女神と戯れる
  先週日曜日はデバダシスタジオの年末ショーでした。
 今回のショーのテーマはなかなかチャレンジング。世界中の女神が描かれたオラクル・カードをショー直前にダンサーが引いて、自分の引いた女神をテーマにして即興で踊る、というもの。まあ、今までもソロで踊るときは大抵即興みたいなものですが、それでも事前に踊る曲は決めて、なんとなく大まかな流れは考えて、それに合った衣装を選びイメージを膨らませる、といった準備期間がありました。
 
 ところが今回は、当日どんな女神カードを引くのかは全く予想できないので、100%即興で踊ることになります。
 ちなみに、私がこの日引いたのは「IX CHEL イシュ・チェル」というマヤの女神。
サイクル、変化、豊穣を司る女神だそう。善と悪の両方の側面を持ち、怒れる老婆とも言われているそうです。(図像はコチラ↓)
 

この一年、レッスンでは色んな女神をテーマにして踊ったり、女神ついて語りあってしてきました。
 その中で、私も女神についての本を読んだり、自分なりに女神について色々考えた年でした。女神シリーズのイラストを描いてみたいなあと思いたったり。
 
 ところが、女神って一筋縄ではいかない、かなり難しいテーマなんですよね。
まず「女神」というからにはどうしても、気軽には扱えないような気がして、シリアスに構えてしまう。
それに、私たちが普段の生活や社会の中で受容している「女性らしさ」とはかけ離れた理解しがたい面も沢山持っています。
 
 女神の性質として必ず語られるのは、優しさや慈愛に満ちた姿と同時に、死や再生を司る、暗くて激しい、破壊的でディープな側面です。こうして一言書くと簡単だけど、実際に人生の中でこの暗い破壊的な側面に踏む込むのは、とてもしんどいことです。
 一方でピュアなセクシュアリティの表現も、現代の女性にとってはなかなか難しいこと。女神を学ぶことによって、自分が抱えている様々な「女性」や「女性としての自分」の既成概念と、自分自身の奥深くに持っている女神の要素が、ぶつかり合ってしまうのです。

  
  はっきり言って、人生つらいことには会いたくないし、年老いて死ぬのは嫌だし、今まで積み上げてきたことが全部破壊されるなんてできれば避けたい。
 
 でも、女神のことを知るということが、そうした暗い側面をも受容しなければならないとしたら、やっぱり二の足を踏んでしまいます。
 女神的な時間とは春と冬、死と再生、下降と上昇を繰り返すらせん的な流れの中にあります。上昇があれば下降が必ずやってきます。そして神話の中では、女神が秘密を手に入れるのは大抵この、下降の時間の中でなのです。
 
でも、そういうことを現代に生きている、私たちの時間感覚はなかなか受け入れられません。全ては右肩上がりに発展し、永遠に上昇を続ける世界であって欲しいと思っています。
 その時、女神がもたらす下降は、時には死に神や悪魔のように見えるかもしれません。実際にそうだからこそ、女神は長い時間の中で忘れ去られていったのかもしれず、だからこそ私たちが、女神の感覚を取り戻すのは、なかなか大変なように思うのです。
 
 まあ、きっと今年私が色々と大変な事の多い一年だったから、ついシリアスに考えてしまうのでしょうね。

 
 ショーの前半も色々複雑な思いに心をはせ、気がつくと神妙な気分に。
 でも、途中でミシャールに「みんな、お葬式みたいな顔は止めて!今日はお祝いなんだから!」と言われてはっとしました。
 「そうよね、これはお祝い、遊びなんだから楽しめばいいのよね」と思い直し、結構楽しんで踊ることができました。
 
 女神には同時に歌や踊り、智慧やユーモアを愛する素敵な側面も備わっています。来年はもっと女神のこういう要素に目を向けて、遊びの気分で愉しみながら女神と戯れてみたいなあと思います。これが来年のテーマですね!

長文失礼!
by umiyuri21 | 2009-12-17 12:08 | ベリーダンス
ベリーダンサーは本日NHK必見!!
本日22時からBSHiで「上原多香子 トルコ ベリーダンスの心にふれる」
という番組があります。
SPEEDの上原多香子さんが、イスタンブールでベリーダンスを学ぶべく、セマ・ユルディスの元へ弟子入りするというドキュメンタリー。
 
 実はトルコでの取材前に、セマのことなどでディレクターの方と一度お会いしていたこともあり、一足お先に完成版を見させていただきました。全編1時間半、セマ出ずっぱりで、イスタンブールの名所やベリーダンスシーンを案内しています。通常のトルコ紀行とはひと味違う、かなりマニアックな内容なのではと。
 
 セマのお宅をはじめ、衣装屋ベラやWSを受けたスタジオなど、あまりに知ってる場所ばかりが登場するので、なんだかTV番組って気がしないくらいでした。

 ちょっとギリギリのお知らせになりましたが、皆様是非録画のご用意を〜♪

by umiyuri21 | 2009-09-13 10:37 | ベリーダンス
My香水「Turkish Rose Pink」
 本日は春らしく香りのお話
 
 先日、「アロマのソムリエ」の立野"BUN"博一さんに自分だけのオリジナル香水を調合していただきました。
 
 華やかで女らしく、エキゾチックな気分に浸れる香水を、以前から密かに探していた私。しかし、なかなかこれといった物に出会えませんでした。
 女らしい香りの香水は巷にたくさんあるけれど、妖艶マダムになりすぎず、しかも「エキゾチック」な部分がミソ。それもアジアンな香りじゃなくて、中東のバザールや踊り子を彷彿とさせるようなちょっと濃密な香りがいい。
 唯一、エルメスから出ている「Rose de Ikebana 」というバラの香水が気になってはいたのですが、かなりお高い。
 こういうフレッシュなバラの香りにもっとエキゾ風味をプラスした香水があったらいいのになあなんて思っていましたが、
 ふふふ・・とうとう手に入れました!
 
 立野さんはサラームの和光大学の「エキゾ音楽講座」を通じて、お知りあいになりました。心と体に効くアロマのブレンド講座や、カウンセリング、そして自然の精油でブレンドされた自分だけの香水をブレンドしてくれたり、香りに関する様々なワークを幅広く行っている方です。
 まず、最初にサラームがMY香水を作ってもらい、次に私も早速トライ。

 いったいどんな香りに出会えるか、ドキドキワクワクしながら、立野さんのオフィスにおじゃましました。
 目の前にずらりと並んだ、精油のボトル。どんな香りが好みかお話ししながら、この中から10種類ほどの精油を選んでブレンドしていきます。
 まずは中心となるテーマを決めます。
 私の場合は「バラ」と「エキゾ」
 そしてベリーダンスを踊るときに気分がアップするような香り、が今回のテーマです。
 
 と言う訳で、差し出された精油のボトルを次々と嗅いで、自分が「好き」と感じた香りの中からバランスに合わせてブレンドしていきます。香りというのは、本当に繊細な感覚で、それだけに、嗅いでいると色んな色や風景や記憶が思い浮かんでは消えてゆきます。すごく楽しい作業です。
 しまいには色々嗅ぎすぎて頭がくらくらしてきてしまいましたが。
 一滴別な香りを加えるごとに、どんどんと香りの風景が変わるのも面白い体験。 
 
 さて、どんな香水になったかというと・・
 トルコ産のイスパルタ・ローズの清楚なバラの香りと
 ナイト・オブ・イスタンブールのエキゾチックな甘い香りを軸に
(この言葉のエキゾ感だけですでにうっとり・・(笑))
 
 ジャスミン・サンバックとイランイランで女性らしい香りを膨らませていきます。 
 
 ベースにはベンゾインの甘い香りとサンダルウッド
 
 そこにコリアンダーとブラック・ペッパーで高揚感をプラス
 
 クローブやパチョリで下に広がる大地の雰囲気を強化して
 
 パルマ・ローザでバラの香りを広げたら
 
 ふんわり甘くてスパイシー、エキゾチックなバラの香りになりました!
 最後に作った香水の名前を自分でつけるのですが
 イメージとしてはトルコ絨毯に使われているような、ちょっとくすんだローズピンクといった趣だったので「ターキッシュ・ローズ・ピンク」と名付けてみました。
 
 濃密でエキゾチックなんだけど、どこかカワイイ雰囲気もあり、かなり気に入っています。早速付けてうっとりしています。
 
 立野さんはベリーダンサー向けの香水を作ることに以前から興味あるそうで、これからも色んなダンス・スタイルをテーマにして香水を作ってみたいとのこと。ダンサーのみなさんに、衣装のように香水を身に付けて欲しいそうです。
 それにしても、自分のリクエストに合わせて香水を作ってくれるなんて、なんとも贅沢な一時でした!ありがとうございました。

 興味のある方は是非トライして見て下さい〜☆
 詳細、ご連絡はhttp://www.unfold.jp/
by umiyuri21 | 2009-03-21 18:02 | ベリーダンス
From Rock To Bellydance
ここ数日、見たり聞いたりすることがなんとなく繋がってる。

昨日はベリーダンス・スーパー・スターズの5月の来日公演プロモーションの為の記者会見に行って来た。
 ちょっと早めについて、かぶりつきで一番前に陣取る。今回来日しているのは
プロデューサーのマイルス・コーポランドとソニアとモライアとアドレの3人。
10分弱のミニパフォーマンスと質疑応答の時間があって小1時間ほどで終了したけど、
スーパースターズの方々を間近で見られたのはうれしかったなあ。来日公演の時はきっと遠くからしか見られないものね。特にソニアの醸し出すフェミニンなオーラにやられました。実物で見ると本当に美しいです、この人。パフォーマンス中に目があってドキドキしてしまった。

来日公演情報はコチラ

先日サラームがマイルス・コープランドにインタビューして印象に残った言葉がある。
「ベリーダンスはロックと似ている、若者がロックバンドにはまって、バンドを組んでコピーして、ファッションを真似る。誰もが演奏できる。ベリーダンスもそれと同じ。」ふむふむ、さすがにロックの歴史的プロデューサーらしいお言葉。でも確かにそんな部分あるよね。みんなで集って曲考えて衣装揃えて、踊って、お疲れ様〜ってノリは確かにバンドやろうぜ!って感じよね。
 
そんな矢先にちょうどNHKで連続放送されていた「みんなロックで大人になった」と題されたBBCが制作したロックのドキュメンタリーを見る。7話まであるこのドキュメンタリー、秀逸な内容でかなり楽しめる。今ではあまりロックは聴かないけど、やっぱり中〜高校生の頃はロッキング・オンを熟読して、近所の貸しレコード屋で手当たり次第に色々聴いていた。何しろBBC制作だけに貴重な映像がいっぱい出てくるのがうれしい。歴史的な名曲は、今聴いても斬新だし、なんだか久々に色々聴き直したくなった。
 しかし、映像を見てしみじみ思うのはロックとは、なんと男臭い世界であることか!!今、第4話まで(70年代まで)見たけど出てくるのは99%男。歌われているのは、アドレッセンスな欲求、怒り、破壊衝動、社会への不満などなど。舞台の上でギターをぶちこわしたり、観客同士で喧嘩したり。「セックス、ドラッグ&ロックンロール」なんて言葉もあるように、そのライフスタイルは不摂生の極み。ご存じのようにそれが災いして早死にするロッカーは多数。それが逆に英雄視されちゃったりする世界。
は〜ああ〜、すごい時代だったんだなあと。
 
 そんなロック界で数々のバンドをプロデュースしてきたマイルス・コープランドが
いきなり女の花園のベリーダンスに目をつけたのは面白いなあと思う。ロックが男性的な衝動や欲望をリアルに表現するものなら、確かにベリーダンスはそれの女性版とも言えるかもしれない。(トライバルの衣装なんてロックテイストだしね)そして時代もだんだんと男性性一辺倒な価値観から、女性的なものに目を向けようという流れに変わってきている。先見の明があったのですねえ。

「みんなロックで大人になった」は再放送やってるので、気になる方はチェックしてみて。 
http://peterbarakan.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/--5df4.html
by umiyuri21 | 2009-01-14 14:06 | ベリーダンス
10月5日 久々に踊ります!
10月5日(日)は久々に、こちらのイベントでも踊ります!!
ちょいとブランクが長いのでどんなことになるか・・でも楽しみ!



 【EARTH】
 〜大地の章〜 

08/10/5(sun)

START 14:00 
LAST 22:00

@ virgin cafe japan 大崎
品川区大崎2-1-1 ThinkPark2F
(JR大崎駅南改札口 新西口)
TEL: 03-5436-2288

★LIVE★
・Hethara(Oriental Ambient Music
・Ritual(Asian&midlle Eastern Fusion)
・東京シャンズ(ジャズ、シャンソン、歌)
・un dolce(アフリカの祭りのダンスと音楽)

★Belly Dance★
AsherahAstrid ,Barbara , Jun , MANOLNIYA , Rumi , Yayeli , ZEL (devadasi studio)
sarashukra(gon,kei,ayumi)

★Chanting★
MAYU

★3D ART★
mie ・ kodama

★フライヤーデザイン takeo

主催 momo
前面協力 Jun (virgin cafe puroducer)

詳細→ http://www.hethara.com/earth.html
by umiyuri21 | 2008-09-27 11:56 | ベリーダンス
ターキッシュ・ロマWS
 昨日は久々に、ベリーダンスのWSを受けてきた。アルテミスというギリシャ〜トルコ系アメリカ人のダンサー/講師による、ターキッシュ・ロマスタイルのベリーダンスのWSだ。5時間でお値段は14000円なり。私的にはこれはなかなか簡単には払えない金額で、どうしようかとずっと悩んでいたが、ターキッシュ・ロマスタイルのダンスを習える機会は少ないし、途中レクチャーもあるということで、思い切って行くこといにした。会場に入ってみて、大入り満員なのに驚かされた、5,60人はいるだろうか?決して安くはない値段のWSに、しかもターキッシュ・ロマというどっちかというとマイナーなジャンルの内容にこれだけの人が集まるとは。
 
  講義の内容はかなり充実していた、歴史学の先生でもあるというアルテミスの教え方は理路整然としていて、とても分かりやすかった。ロマの歴史に関しては、日本の文献で読み知っていたこどが多いが、ダンスについては日本語でキチンと書かれたものは皆無なので、本当にためになった。いわゆるターキッシュ・ロマの踊り、それぞれの動きにしても、元からあるものと新しく付け加えられた動き、フュージョンの部分などを明確に教えてくれる。ロマ・スタイルの踊りで特徴的なゼスチャーの使い方など、なんとなく曖昧模糊としていた「ジプシー・スタイルのベリーダンス」というものの成り立ちが附に落ちた気がした。
 アルテミスは話も上手くて、ちょっと面白そうな展開になると「では、続きは明日」と言うので、今日行われているはずのパート2、ターキッシュオリエンタルのWSも思わず取りそうになったが、現金の持ち合わせがないので、踏みとどまる。(カード払い可だったら払ってたな、私)
 プロのダンサーでも講師でもなく、もっぱら知りたいという単純な理由で、こうしたなかなかのお値段のWSに、どこまでお金をつぎこむかというのはいつも悩むところ。あれこれと何にでも首をつっこみたくなるのは私の悪い癖だ。

 
 とはいえ、家に帰宅してまだ知りたい欲望が収まらず、サラームが家に揃えている雑誌「ラティーナ」の中で日本のジプシー/ロマの研究家である関口義人氏のオリエント周辺のドム(中東〜オリエントのロマのこと)について書かれた連載「虚無への巡礼〜オリエントを迷走するドムの軌跡を追って」があることを思い出し、バックナンバーを引っ張り出して読み始めた。今関心があることとぴったり重なっていて、非常に面白く、普段は難しく感じていたこともどんどん読める。今日学んだことと、ここに書かれていることを頭の中でつなぎ合わせて、思いをはせてうっとりしてみたり、ふむふむと感心したり楽しい時間を過ごす。
 東欧のロマの居住区を直接訪れ、すでに何冊も著書を出版されている関口義人氏であるが、この連載はほとんど知られていない、中近東〜オリエント地方のドムに焦点を当てたものだ。日本にもこうした詳細なロマの研究をされている方がいることに改めて深く感動してしまった。
 どうやら5月にuplinkで関口さんの記録映像の上映会をやるそうです。詳細がまだ検索できませんでしたが・・・、是非足を運ぼうと思います!
by umiyuri21 | 2008-04-27 14:59 | ベリーダンス