プチ道東案内

c0010791_22445319.jpg週末、実家のある釧路へ1年ぶりの里帰りをしてきました。
ここ数年は、航空券が安いこともあって、帰省するのは寒い季節ばかり。
荒涼とした冬の大地の寒々しい風景と、身を切るような冷たい風に、身を縮ませ、暖かいお家でマンガを読んで過ごすのが常。
しかし今回は久々に涼しくさわやかな初夏。青々とした緑が何処までも広がっていて、なかなか和んでしまいました。これからは夏に行こう!


c0010791_22441382.jpg去年の冬に実家が川の近くに越しました。歩いて5分で、こんな風景が広がっております。以前のうちは海のそばでしたが、釧路の海岸線は霧が多く、風が冷たく実はかなり荒涼とした風景。ちょっと内陸に入った方が暖かくて緑も多く、過ごしやすいので、最近はどんどん内陸に向かって街が発展していっているとか。


c0010791_22452780.jpg市内から数キロ先に釧路湿原が広がっています。国立公園に指定されていますが、あんまり観光地化されてません。
なんだかケララのバックウォーター北国版みたいじゃん、ここに眺めの良いホテルとか作ったらいいのにねえ、なんてのんきに思ってしまいますが、そいうのほぼなし。地元の人々はなるべく手つかずのまま保存したいと考えているようです。そういう意味では自然好きには結構穴場かも。


c0010791_2254299.jpg展望台はいくつかありますが、実際湿原の中を歩ける場所もあまり多くないのです。まあ、湿原ですから、泥炭に覆われた湿った大地が広がってるばかり。しかしその前人未踏感になんとなくワクワクしてしまう。
温根内ビジターセンターの遊歩道。数少ない湿原の中を散策できる場所の一つです。


c0010791_22471444.jpg厚岸町にある「夢風車」という喫茶店。北海道には、眺めの良いナチュラルなカフェやレストランが結構点在しておりますが、何故か「夢」のつく名前が多いんですよね。(笑)
 こういう自然に囲まれてると、テイストがファンシーになってしまうのかしら。
でも、ここは牧草地の中にぽつんと建ってるたたずまいがなんだか好きです。リピーターも多いらしい。これだけ広々してる中でライブとかやったら気持ちよさそう。


c0010791_2252544.jpgこちらは釧路市内の「岸壁炉端」という店。港のそばにあって海を眺めながら食事できます。お店で好きなものを注文して炭火で焼いて食べるというシステム。
え〜、北海道名物には基本的に料理はありません(笑)
とりあえず、良い素材を焼く、もしくは生で食べる!って感じ。
市内にはこういう炉端スタイルの居酒屋がいっぱいあります。


c0010791_22485557.jpg釧路に新聞記者として2か月あまり滞在し、釧路を題材とした歌をいくつか詠んだということで、街のシンボル的文学者になっている石川啄木の銅像。しかし数十日住んでいただけで記念館ができるなんて、やっぱり偉大な人だったんだなあと。

by umiyuri21 | 2009-06-30 22:50 | 旅行


旅とヨガとイラストレーション。世界と身体と脳内をめぐる旅。


by 若山ゆりこ

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