Silence of India

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アルナーチャラから帰って来た翌日…

鶴田真由さんと小林紀晴さんによるインド写真集「Silence of India」が届いた。この本の127ページ目にジョシーの写真が載っている。


10年以上前にジョシーの生徒だった真由さんから、写真展と写真集の撮影の為に南インドに行くがその際にジョシーに会いたいという連絡を受けたのは、ちょうど私が荷物を片付けてインドへ渡航する直前の去年の冬。


彼らがケーララに来る2月に、この「アヒムサ・ガーデン・リトリート」でジョシーと再会する手はずを整えようとしたものの


私がインドへ来た途端にジョシーが右腕を骨折するトラブルがあって、このミーティングが果たしてどうなるのか直前までドキドキだった。しかし今回のリトリートでも同様だが、本番に強いのがジョシー先生。彼らが到着すると、シャキーンとスイッチが入り、

突然のヨガレッスンが始まったりして、とてもとても印象深く、素敵なひと時を過ごせた。そして、来る人のエネルギーに呼応するように、彼の存在が輝く様を目の当たりにして、もっとこういう機会が増えたらいいのになあ、と思った。


このミーティングが潜在的な呼び水となって、今回のリトリートにつながっていったのだろうと思う。


真由さんと紀晴さんのインドの旅はティルバンナーマライから始まり、ハンピヘ行って、ケーララで終わる。ハンピには行ったことはないが、ティルバンナーマライもケーララも私には繋がりが強い場所。本の中では写真とともにお二人が旅の中で綴った文章が交互に掲載されている。その旅の最後にジョシーとの再会の様子と真由さんがジョシーから教わったヨガの話が記されている。


どの写真も、混沌のインドではなく、しんとした奥行きと空間が感じられる写真ばかりだ。騒音に寛大なインドだが、人が沈黙の中にいることにも同じように寛大なのがインドの素晴らしさだと思う。喧騒と深い深い静けさが共存できる、懐の広大さ。


結局、狙ったわけでもないのに、ジョシーのリトリートとこの二人展は同時期の開催になった。そのリトリートも無事に終わり、ティルバンナーマライに行き、帰って来た翌日にこの本が届いた。


ちなみにジョシーをティルバンナーマライに連れて行こうと思ったきっかけも、ちょうどこのSilence of India 告知の動画を見て、無性にアルナーチャラが呼んでいる気がしてしまったから。


だから色んな事がくるりと一巡してこの本が手元に届いた感じがする。


ジョシーがこうして再び日本に紹介されることで、何かが起こるのか

時に手を貸し、時に手放しながら、見守って行こうと思う。


写真展の詳細はこちらです。



























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by umiyuri21 | 2017-10-14 01:54 | BOOKS


旅とヨガとイラストレーション。世界と身体と脳内をめぐる旅。


by 若山ゆりこ

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