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星は何でも知っている?!

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私の過去ログの中で、大分前の記事にもかかわらず、いつも人気ランキング上位に上がってくるのは「人生の健康相談」というインド占星術の記事。あれは始めてインド占星術の鑑定を受けた時の事を書きました。そして以後も困った時には鑑定をお願いしてきました。


今日久しぶりに鑑定を受けました。お願いしたのは吉野まゆさん、彼女の鑑定は二回目です。まゆさんは最近カフェグローブに業界初のインド占星術による星占いコーナーを担当しています。


前回彼女にお願いしたのは、ちょうど荷物を片付けてインドに長期滞在することを計画していた時、そして今回はそれをどう決着させ、次に向かうかというタイミングでした。


ただ今人生もろもろ岐路に立っており、これから決断する事が、今後の人生にも深く関わってきそうな予感。ぐるぐる考え過ぎて自分一人じゃお手上げ、全く整理がつかない!という時はインド占星術は大きな味方です。


過去ログでも書いていますが、インド占星術の大きな特色のひとつはダシャーという惑星のサイクルによって運気を見ていくこと。ダシャーは3レイヤーあって

最大720年周期のマハーダシャー、数年周期のアンタルダシャー、数ヶ月周期のサブアンタルダシャーの組み合わせで、大まかな人生予測をする事ができます。世の中には運気のサイクルを見ていく占いは沢山ありますが、生年月日、生まれた場所、出生時刻によって精密に計算されるので、オーダーメイド度はかなり高いです。出生時刻が数分違うだけでも、人生予測は変わります。


このダシャー表を見るだけでも、今が動きやすい時期か、スタックしがちな時期か、攻めに入った方がいいか、落ち着いて積み上げていく時期かが、だいたい分かるので、人生設計にはかなり有効。プロの占星術師はハウスや惑星同士の角度やエネルギーの流れで、具体的にどんな事が起こりやすいか、何をするのに向いているかを、読み込んでいく。私も大きな決断をするときは、このダシャー表を参考にするけど、たとえ参考にしていなくても、後で見ると人生の節目節目が、ダシャーの変わり目にリンクしているのが不思議です。

今は月の満ち欠けを意識して暮らしている人が多いけど、それを意識し始めると、物事のタイミングが自然と月のサイクルにリンクしていく、ちょうどそんな感じです。


彼女に相談したおかげで大分整理がつきました。物事がクリアーに見えている時は占いは必要ありません。見えていない時は、相反した思い絡め取られて、自分の意思が見えなくなっている。やりたいけど勇気がない、本当はAがやりたいけど、Bのほうが社会的安定しているとか。何でもやりたい事が正しいわけでもない。やりたくないけど、絶対的に必要なことだってある。


究極的には答えはみんな自分自身が知っている。今何が必要か。でも、その事に自分の表層意識がOKを出せないと迷うし、迷ってる時は色んな人の意見に振り回されるから、ますます迷路に入って、単純なことすら見えなくなってしまいます。(まさに今そんな感じでした。)


まゆさんは、常識にとらわれずに、そんな私の微妙な心の機微までキャッチしてくれて、ポンと言葉にしてくださったので、「ええ、まさにそうなんです!」という感じで目の前が大分明るくなりました。

インドにいるんだから、現地の占星術師に頼めばいいって話もあるけど、こうした繊細なやり取りは、インド人とじゃ無理ですね。


本当に優れた占い師さんや、カウンセラーさんって、優れた鏡のような存在だと思う。自分自身の見えない部分、見えないふりをしてる部分をクリアにしてくれる。言ってみればチャート表は人生のレントゲン写真みたいなもの。星は何でも知っている、でもそれは私自身の魂が知っていることでもある。


星の動きに沿って、人生が流れていくのか、自分が決めた人生の青写真が星に現れているだけなのか。いずれにせよ、星の運行がこんなに人生に作用してるって、本当に神秘です。

まゆさん、また困った時にはよろしくお願いします!





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by umiyuri21 | 2018-02-23 19:34 | ヨガ滞在記

星は何でも知っている?!

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私の過去ログの中で、大分前の記事にもかかわらず、いつも人気ランキング上位に上がってくるのは「人生の健康相談」というインド占星術の記事。あれは始めてインド占星術の鑑定を受けた時の事を書きました。そして以後も困った時には鑑定をお願いしてきました。


今日久しぶりに鑑定を受けました。お願いしたのは吉野まゆさん、彼女の鑑定は二回目です。まゆさんは最近カフェグローブに業界初のインド占星術による星占いコーナーを担当しています。


前回彼女にお願いしたのは、ちょうど荷物を片付けてインドに長期滞在することを計画していた時、そして今回はそれをどう決着させ、次に向かうかというタイミングでした。


ただ今人生もろもろ岐路に立っており、これから決断する事が、今後の人生にも深く関わってきそうな予感。ぐるぐる考え過ぎて自分一人じゃお手上げ、全く整理がつかない!という時はインド占星術は大きな味方です。


過去ログでも書いていますが、インド占星術の大きな特色のひとつはダシャーという惑星のサイクルによって運気を見ていくこと。ダシャーは3レイヤーあって

最大720年周期のマハーダシャー、数年周期のアンタルダシャー、数ヶ月周期のサブアンタルダシャーの組み合わせで、大まかな人生予測をする事ができます。世の中には運気のサイクルを見ていく占いは沢山ありますが、生年月日、生まれた場所、出生時刻によって精密に計算されるので、オーダーメイド度はかなり高いです。出生時刻が数分違うだけでも、人生予測は変わります。


このダシャー表を見るだけでも、今が動きやすい時期か、スタックしがちな時期か、攻めに入った方がいいか、落ち着いて積み上げていく時期かが、だいたい分かるので、人生設計にはかなり有効。プロの占星術師はハウスや惑星同士の角度やエネルギーの流れで、具体的にどんな事が起こりやすいか、何をするのに向いているかを、読み込んでいく。私も大きな決断をするときは、このダシャー表を参考にするけど、たとえ参考にしていなくても、後で見ると人生の節目節目が、ダシャーの変わり目にリンクしているのが不思議です。

今は月の満ち欠けを意識して暮らしている人が多いけど、それを意識し始めると、物事のタイミングが自然と月のサイクルにリンクしていく、ちょうどそんな感じです。


彼女に相談したおかげで大分整理がつきました。物事がクリアーに見えている時は占いは必要ありません。見えていない時は、相反した思い絡め取られて、自分の意思が見えなくなっている。やりたいけど勇気がない、本当はAがやりたいけど、Bのほうが社会的安定しているとか。何でもやりたい事が正しいわけでもない。やりたくないけど、絶対的に必要なことだってある。


究極的には答えはみんな自分自身が知っている。今何が必要か。でも、その事に自分の表層意識がOKを出せないと迷うし、迷ってる時は色んな人の意見に振り回されるから、ますます迷路に入って、単純なことすら見えなくなってしまいます。(まさに今そんな感じでした。)


まゆさんは、常識にとらわれずに、そんな私の微妙な心の機微までキャッチしてくれて、ポンと言葉にしてくださったので、「ええ、まさにそうなんです!」という感じで目の前が大分明るくなりました。

インドにいるんだから、現地の占星術師に頼めばいいって話もあるけど、こうした繊細なやり取りは、インド人とじゃ無理ですね。


本当に優れた占い師さんや、カウンセラーさんって、優れた鏡のような存在だと思う。自分自身の見えない部分、見えないふりをしてる部分をクリアにしてくれる。言ってみればチャート表は人生のレントゲン写真みたいなもの。星は何でも知っている、でもそれは私自身の魂が知っていることでもある。


星の動きに沿って、人生が流れていくのか、自分が決めた人生の青写真が星に現れているだけなのか。いずれにせよ、星の運行がこんなに人生に作用してるって、本当に神秘です。

まゆさん、また困った時にはよろしくお願いします!



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by umiyuri21 | 2018-02-23 19:30 | 日々の暮らし

Slowly Slowly

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マルマ療法3日目、ここの治療院はデトックス系のパンチャカルマはやってなくて、もっぱらマッサージ系メイン。アビヤンガ、キリ、ピリチル、シロダーラあたりが、主なメニュー。でも、セラピストの質がいい。施術中は余計なおしゃべりしないし、圧もしっかりかけてくれて、かなりゴシゴシやられます。聞くところによると、女性のセラピストもカラリパヤットも学んでいるから、みんな力があるんだとか。ベテランのセラピストは確かに武術を嗜んでる感じの凛とした迫力がある。


内側からデトックスするんじゃなくて、マルマというツボを刺激しながら、オイルを浸透させ、身体の深部まで緩めていくことで、神経を休ませて、治癒力を高めていく感じ。私は特にキリというハーブボールの温熱療法が気に入ってて、暖かいハーブボールで身体中パンパン叩かれると、眠っていた身体の隅々にエナジーが通るようで、スッキリ元気になる。


以前別のアーユルヴェーダ医院でパンチャカルマを受けた時は、効果がぶつかり合うので、治療期間中はヨガの浄化法は休んでと言われたけど、ここのグルッカルは全然OKと言うので、ヨガの浄化法も同時に行っている。


ジョシーには目の調子が悪いなら、トラータカ、ジャラーネーティー、クンジャラをやりなさいアドヴァイスされ、デイシーにはアーサナは激しいのは避けて、プラーナヤーマとシャバアーサナを増やしなさい、ただしカパラバティのような、気がアップするようなのは逆効果、アヌローマ・ヴィローマ、シーラターリなどの鎮静作用があるものを、と言われた。


確かに、ここんとこ調子に乗っていつも通りアーサナを行うと、後で気持ち悪くなって、しまったと思う時があった。だから本当に刺激少なめのアーサナだけをさらっと行って、浄化法やプラーナヤーマの時間をしっかりと取っている。元気な時は何をがしがしやっても平気だけど、調子が悪い時こそ、各アーサナ、プラーナヤーマ、浄化法がそれぞれ身体に繊細に作用しているのに気がつく。ヨガの智慧は改めて深い。ちなみに今回は、ジャラーネーティーがすこぶる気持ちよく感じられる。


視力が戻って来たわけではないが、腫れぼったい感じは抜けてきた。本もすこしづつ長く読めるようになって来た。

昨日ipadの画面を見たら、随分暗く感じた。何でこんなに暗いんだろうと思ったら。ずっと眩しく感じていたので、明るさを最小限にしていたのだった。それでも、ひどい時はさらにサングラスをして、メールを打っていた。その頃は蛍光灯も付けられなくて、暗闇で過ごしていたのだ。と言うことは多少は良くなったということか。まあ、こうしてブログをアップする気力が出て来たんだもんね。

でもまだ、本を読みすぎると頭痛がするし、インドの喧騒に一人で出ていく気力はない。


早く次の目的地に向かいたいけど、今はともかくスローリィ、スローリィ








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by umiyuri21 | 2018-02-19 16:12 | ヨガ滞在記

ヒーリング・イン・ケーララ

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ケーララでいつも滞在しているAhimsa Garden Retreat。ここのオーナーはジョシーの母方の従姉妹でアメリカで医者をやっているデイシーという女性。普段はアメリカに住んでいて、シーズン中だけここにやって来ます。これまでも何度か会ったことがありますが、私がよくここに泊まってるオフシーズンは彼女はいなくて、何だかんだとすれ違い、今回初めてゆっくり彼女と話をすることができました。


マルチタレントで自分の信じたことを貫くタフさはジョシーと共通してますが、破天荒なジョシー先生とは反対に、医者としてのキャリアを築き上げて、この施設を運営している成功者です。いつも他人への気配りを欠かさぬハートフルさと、決断力と実行力を併せ持ってる、女ボスという風情。彼女がイエスと言わないと、ここでの物事は何も進みません。


西洋医学の医師でもあり、アーユルヴェーダへの造詣も深い彼女がそばにいてくれて、非常に助かっています。治療に関して、西洋医学とアーユルヴェーダの両方の観点からアドヴィアイスを受けられるのは、ありがたい。ついでに人生相談にも乗ってくれて、祈ることがどれだけ効果的かも教えてくれました。彼女の家はクリスチャンですが、ヒンドゥー教徒と結婚して改宗しています。だから祈る時はマントラとキリスト教の祈り両方唱えるのだとか。

ともかく心身を休める環境としては申し分ありません。


今日から1週間アーユルヴェーダのトリートメントを受けます。いつも治療を受けているマルマ療法のグルッカルに一通り話をし、「ところで白内障って何が原因なんですか?」と質問すると、あっさり「それは年のせいだね。あと遺伝かな。」


えー、ドーシャとか、アーマとかいう説明を期待してたのに「それは、もっともですがアーユルヴェーダ的にはどうなんですか?」と尋ねると「うーんやっぱり年のせいかな。」という答えに超肩透かし。いや、全然間違ってはないですけどね。


ちなみにマルマ療法とアーユルヴェーダの違いは、重なる部分も多いですが、前者はケーララの民間療法的な扱いです。マッサージの際にマルマを使うのが特徴。グルッカルと呼ばれる先生は武術カラリパヤットの師範でもあります。この治療院では息子さんがアーユルヴェーダ医師の資格を持っていて、薬の処方などは彼がやってくれます。2人ともカラリパヤットの使い手でもあるので、鋭い目つきで「1番大切なのは、何も心配しないでピースプルでいることだよ。」と言われるとはいそうですね、と答えるしかない。


本当にちゃんと診てるのかしらって疑ちゃうけど、デイシーが太鼓判押してるから、やることはちゃんとやってるんでしょう。

そして今日グルッカルは色々薬を持って来てくれました。(写真参照)一応何に効く薬か調べてみました。


Anu Tailam : 点鼻オイル。頭、鼻、目、耳、首など身体の上部の疾患に効果的。

Ksheerabala 101 Avarthi : ヴァータの乱れによる、神経系の痛みなどに効く。これで目の周りをマッサージする。

Pancha Jeeraka Gudam , Sathavarigulam : いずれも女性の健康増進に効果のあるジャム。シャタバリはここ一年ずっと飲んでいます。滋養強壮剤としてはアシュワガンダが有名ですが、女性はシャタバリの方がいいいみたいです。

Sudarsana: 頭痛やウイルス性の疾患に効く。

Haridrakhandam: 菌によるアレルギーなどに効く。

最後の二つは意外な処方。でも、確かに過去に目の調子が悪くなった時は、その前に歯茎が腫れたり、副鼻腔炎になったりしてたのだ。今回も歯茎が腫れてるし、ひどくなると耳の奥が詰まった感じになったりしていた。身体って不思議。


肝心の目薬は買い忘れたから明日持って来るそうです。やっぱりちょっととぼけたグルッカル。この薬に加えて、ジョシーから勧められたヨガの浄化法も同時に行う。1日結構忙しい。


身体には身体の言い分がある。身体は別に自分と敵対してはいないし、自分の一部が切り落とされるために病気になったわけじゃない。身体がスタックするのは辛いけど、身体と向き合う大切なチャンスでもある。普段から彼女の声を聴く繊細さがもっと欲しいなって、調子が悪くなるたびに、しみじみ思います。



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by umiyuri21 | 2018-02-17 17:43 | ヨガ滞在記

滲んだ光

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久々の更新。

しばらくブログをお休みしていたのば、体調を崩してしまったからです。3日にカンニャクマリからケーララの定宿Ahimsa Garden Retreat に着いて、そのまま疲れ果てて、外出する気も失せて倒れ込んでいました。


ちょうど7年前になったような視覚過敏の状態になって、光が眩しいし、ぼわーっと焦点も合わないし、外に出るのがしんどい。これは移動しすぎたかなー、また自律神経の乱れかしら、アーユルヴェーダのトリートメントを受けて元気回復しよう!と思い、ここのオーナーのデイシーに相談したら、目の調子が悪いんだったら、眼圧チェックしてからじゃないと、トリートメン受けちゃダメよ、かえって逆効果だから、と釘を刺され、今日眼科に行ってきました。大き立派な眼科専門の病院でした。


診断は白内障でした。あらまー左目の視力がかなり落ちているのには気づいてたけど、単に近視が悪化したんだと思ってた。ここんとこ夜見えにくいのも、光が滲むのも、階段の段差が分かりにくいのも老眼なんろうと思っていた。日本だと進行を遅らせる目薬を指すようだけど、それも処方されなくて、手術を勧められました。


ずっと強度の近視で、眼圧が高めで緑内障の注意喚起も随分前から受けていたし、疲れると結膜下出血起こすわで、私の目にはカルマがいっぱい溜まっているらしい。でも白内障の手術をしたら、近視も同時に解消されるとのこと。レーシック受けたいなって前から考えていたし、ここは潔く次に日本に戻った時に手術しようかと考えています。


ちなみにインドでの手術の値段は単焦点レンズで片目約7万、多焦点レンズで片目約9万円くらいと。単焦点は日本と変わらない値段だけど、多焦点レンズは安い!もうインドでさっさと手術しようかな、 なんて思いつつ宿に戻ってきて、デイシーに「で、どうだった?」と聞かれ「問題あり、白内障でした。」と答えると「あら、白内障ならスモールプロブレムよ、アーユルヴェーダは効果的なのよ。いい目薬もあるんだから。」と言われました。


まあ、一旦損なった視力は戻らないだろうけど、日本に帰るまでの数ヶ月、少しでも進行が遅くなるなら嬉しい限り。今は疲れ目がひどくて、パソコン見るのも辛いので、その辺も解消できたら何より。そんなこんなで思いがけず、ケーララでスタックしています。

診断は少しショックだったけど、長年メガネがないと全く日常生活が送れない目だったので、手術をしてメガネが必要なくなるなら、かえって嬉しいではないかと、ポジティブに考えます。


その前に、果たしてアーユルヴェーダは効果があるや否や?

そして、いい病院の情報があったら、ぜひ教えてくださいね。


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by umiyuri21 | 2018-02-15 02:20 | 日々の暮らし

自分の灯りに火を灯せ

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昨日50歳になりました。

誕生日のメッセージをくれた方々どうもありがとうございます!

スペシャルな満月と月食の翌日の50回目の誕生日。

自分としても節目感満載。

振り返れば40代は波乱の連続で何でこんなにキツイのよー?!心の中で叫ぶ事数知れず、しかし喉元過ぎれば、沢山の実りをくれた豊かな時間だったかもしれないと思います。ビシバシ色んな意味で鍛えられた10年間でした。


とは言っても、この歳でこの地に足の付かなさは、かなりマズイのではというのも事実で、この2ヶ月くらい、将来についてかなり真剣に悩んでいました。夜中に目覚めて、不安になることもしばしばでした。


ある夜、アルモラでそうやって目が覚めました。ちょうど宿泊客がみんな出ていって、建物には私一人。ただでさえ静かな夜の深さが、一層身に染みてきました。急にひとりぼっちでいる事に恐ろしくなって、押しつぶされそうになった時、心の中で声がしました。


Light your own fire

自分の灯りに火を灯せ


その時はたと気がついたのは、私は今までずっと、外側の灯りを探し続けていたけど、自分で自分自身の灯りに火を付けた事はなかったということ。誰かの灯りで自分の暗闇を照らそうとしていたということ。

内なる灯り、それは内なる智慧であり、内なる大地。その大地にまず足を付けずして、私は一体どこに行こうとしていたのだろう?


それに気づいたからといって、何かがすぐ変わるわけでなく、問題は相変わらずそこにあるけれど、以前より少しだけ肝が据わった感じもします。

ともかく、一旦旅暮らしを落ち着け、生活を整えるのが、近々の目標です。

今はまだ小さなその灯りを頼りに、この人生の小径を進んで行きたいと思います。これからも、どうぞよろしく。


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by umiyuri21 | 2018-02-03 00:12 | ヨガ滞在記


旅とヨガとイラストレーション。世界と身体と脳内をめぐる旅。


by 若山ゆりこ

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