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何があっても大丈夫



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穏やかな良い天気の大晦日

私の心もとても静かで軽やか


去年の大晦日の混乱して、不安に押しつぶされてた感じとは真逆だ。

本当に先行きが見えなくて、住む場所もなく

次にどこへ行ったらいいか分からないという不安


その頃の日記を読むと

とにかく日本に帰りたくない、ということが連発されている

ずっとインドにいたい

インドでなくとも他の国へ行きたい

もっともっと遠くへ行きたい


あれだけ抵抗してたってことは

心の何処かで、日本に帰らなきゃいけない事を知ってたんだろうな。

でも、表層的にはエゴが叫ぶ大声をハートの声と勘違いしていた。


そんな騒がしい声がハートの声であるはずはない

だから叫んでも叫んでも、的には当たらない。


昔から私は、故郷から遠く離れたいという衝動があった

ずっと大切なことは、どこか遠くにあると思ってた。


でも今は知っている。

幸せはここにある

私の足元に、心の中に


神さまはそれを分からせてくれた

だから、必要なことは日本で起こったのだろう。

インドではなく、私の生まれた国でね。


結局全ては、何が起こっても「大丈夫」

という事なんだね。


必要な事が起こり、必要な事がなされていく

どんなにエゴがジタバタしたところで

上手くいかないことに悪態をついたところで

過ぎてしまえば、これで良かったんだって事が分かる。


だから、本当に「大丈夫」

それ以外ないんだな。

これからも何が起ころうが

たとえ思い通りの事が起きなくても

最終的には「大丈夫」


だから、何も思い悩む必要はなく、

心はシンプルな静けさに留まっていればいいのだ。


この時期、友人たちの多くは海外に出かける。

私は新しい年を、静かで穏やかに迎えられることに感謝しつつ

久々にお餅やお蕎麦を用意して、

日本らしい年の瀬を過ごしています。


来年もどうぞよろしく



by umiyuri21 | 2018-12-31 17:20 | ヨガ

冬至の日に、一年を振り返る

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今日は冬至、一年を振り返る時期ですね。


今年は私にとって大きな転機となる一年でした。

まず、一年と4ヶ月にわたるインド旅から帰国したのが3月。6月には白内障の手術をしました。術後は暗い場所が見えにくかったり、ピントの調整機能がなくなったので、メガネをかけたり外したりが必要になりました。でも、一日の大半はメガネなしの生活が可能になりました。朝起きたら、まずは分厚いメガネかけるという、ど近眼生活から解放されたのは、かなりの出来事です。


そして10月には引っ越しをしました。帰国して半年は当面先行きが分からず、シェアハウスで生活していましたが、しばらくは日本で手堅く暮らそうという心づもりでの引越しです。


実に25年ぶりの一人暮らしなのです。

そして、学生時代に住んでいた横浜に舞い戻ったのも不思議な偶然です。

横浜ライフが結構気に入ってしまい、これからはもう少し横浜(もしくはそれより西)での活動を広げたいなあと、考えております。

その第1歩として日ノ出町のヨガスタジオ「ラサリラ」で新しいヨガクラスを始めました。


落ち着いた環境で、一人で静かに生活する中で、大きな内的な変容が起こりました。これはまだ、なかなか言葉にすることができないのですが、それによって、6年に渡るヨガ探求のためのインド通いに一区切りがつきました。もちろんこれからも大好きなインドには行くでしょう。でも今までとは違った旅になりそうです。


ということで、今年の冬は6年ぶりに日本で過ごします。いやー寒さが応えるの何のって…道産子なのにどうした私?!って感じです。冬服も大分捨ててしまったし。(苦笑)


振り返ると表立って目立つ活動はしておりませんが、自分としては大きな節目となる一年でした。これからの新しい生活の地固めみたいな感じですね。これを基盤として、来年はさらに一歩を踏み出していきたい、いや行けそうです!


今年のヨガレッスンは...


神宮前 Ruhani Bellydance Arts でレッスンは

12月24日(月)19:00-20:30が今年最後です。

12月31日(月)は休講です。


クリスマス・イヴの休日の原宿にて、ぜひ今年最後のヨガをご一緒に!

何かスペシャルなことしようかなーと考え中。


東京都渋谷区神宮前3-36-17(明治神宮前駅、原宿駅から徒歩8分ほど)

www.bellydancearts.jp



そして横浜日ノ出町ラサリラのクラスは

12月29日(土) 10:00-11:15

「やさしい瞑想とヨガ哲学」

16:00-17:15

は代行でアーサナのクラス行います。


神奈川県横浜市中区日ノ出町2丁目114-2F

(日ノ出町駅より徒歩3分)http://rasalila.jp


間の時間が空いてしまいますが、座学クラスも出て、アーサナもやりたい

という方は、この機会にぜひいらして下さい。

ドロップイン2,000円ですが、3回参加で3,000円というお得なお試しチケットがあります!


1月まで、クラス参加の方全員に、若山ゆりこイラストの2019年の手帳をプレゼントしております!





by umiyuri21 | 2018-12-22 21:48 | 日々の暮らし

瞑想からサレンダーへ

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静かに座りながら

自分の中の素直で開け放たれた場所を感じていく

とてもピュアで、柔らかい その眼差しの中へ


思い出す風景はいつも同じだ

生まれてから6歳まで住んでいた川の近くの家

家の裏は、何もない野原が広がってて

すぐそばには川が流れていた

湿原の端っこにあったその家の周りは

吹きっさらしで、視界はどこまでも開けていた


空と川と野原

その真ん中で

ただ目を見開いていた、その眼差し



やがて、とても繊細なエネルギーが降り注いできた

流れるままにしておくと

いつのまにか泣いていた


何も持たない、空っぽの私に降り注がれる

愛に、感謝が満ちていく


そう、誰でも 、どんな極悪人だろうと

その存在の底はみんな同じなんだ

同じ光と素直さに満ちている

なのに私たちはみんな、色んな理由で

自分を傷つけ、欺き続けている


余計な鎧を背負い込んで

特別な何かになったような気がしている

本来の美しさを忘れて

いつのまにか、自分が傷ついていたことも忘れる

だから、本当は憎むべき人など、誰もいないのかもしれない


ひとしきり泣き終えると、しんとした静けさに包まれた

とても硬質なずっしりとした静けさ

思考は切れ切れの雲のようにしか、流れてこない

それもすぐに、空に溶けていく

とても深いところが、洗い流され、剥がれ落ちる


私が意図できることは、もはや何もないのだ

本当に何もない

全ては、「それ」の導くままに


何度も何度も、繰り返し

忘れては忘れては、思い出す

私が、彼方からの愛を完全に信頼し

それとひとつになるまでは


by umiyuri21 | 2018-12-13 00:33 | ヨガ

一番小さい百合

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ヨガの先生ジョシーと出会ってすぐの頃、
多分顔を合わせて2回目くらいの時だろうか、
彼は唐突に私に言った。

「あなた名前は何て言うの?」
「百合子です。」
「どう言う意味?」
「百合の子供って意味ですよ。」
「それは小さい百合ってことだね。」
「はい。」

「あなたの中で小さい百合と大きい百合が喧嘩してるよ。
私は小さい百合じゃないって、大きな百合が言ってる。」
「はあ…」
それは、とても図星のような気がしたので、私はどきりとした。

「あなたの親は、あなたを守るために小さい百合って名前にしたんだね。
初めから大きな百合だったら、何かと大変だから。
でも、大きい百合になりなさい。
大きい百合になったら、周りは言うかもしれない あの人は昔はあんな風じゃなかったのに、随分変わっちゃったね、って。
でも今、大きい百合になる時が来たんだよ。」
「どうやったら、大きい百合になれるんですか?」
ニヤリと笑って彼は言った。
「しっかりとした軸、そして呼吸、食事、睡眠。」

意外とシンプルな事だったので拍子抜けして、
なんだ、結局ヨガを習えということか、と思ったが
その言葉には抗えない強度があった。

それから彼のヨガ教室に通いはじめた。
確かにそれで、色々な事が怒涛のごとく変化していった。

そして私は折々に、自分に問いかけていた
私は大きな百合になっただろうか?
もっと大きく、もっと大きくなれるだろうか?
いつになったら、小さな百合は大きな百合になれるだろうか




でも、最近私はやっと気がついたのだ
最も大きい百合は 、最も小さな百合だった ということ

その時、風船が割れるように、
大きく膨らんでいた何かが、パチンと弾けた

私は大きな百合になろうとする、必要はなかった
ただの、百合であれば良かった
ただそこに咲いている、とても小さな 小さな 百合
その 小さな百合のままで あり続ければ

それが、一番大きな、ステキな百合だったってこと



それだけ



なあんだ
たった、それだけの事だったんだ!


ずっと握りしめてた荷物を下ろしたら
心も体も軽くなって、自然と笑いがこぼれてくる


随分遠回りしちゃったけど
ジョシーは初めから知ってたのかな?

あの時も、今も、ずっとそこにあった、
小さな 小さな百合

今はそこに くつろいで
そして、これからも
どんどん ささやかに

小さなもので あり続けたいと思う

by umiyuri21 | 2018-12-03 09:50 | ヨガ

2019年のユニークな手帳

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来年の手帳のイラストを2冊描きました!

右はガラムガラム特製2019年のスケジュールブック。

左は「パンチャンガ」というインド式の暦です。この「パンチャンガ」カレンダーは日毎の相を5つの指標によって示し、どのような事に適した日かが記載されています。そして月の27宿、ナクシャトラに従って、自分とその日の相性もチェックする事が出来ます。


インド占星術家の吉野まゆさんとHARUさんによって制作された 日本初の「パンチャンガ」です!! レア・アイテムです!

日々の行動の指針に、ちょっとしたイベントや、何かを決める時などに使えますよー!(冒頭に使い方が記載されています。)


ちょうどサイズも一緒ですので、この二つ組み合わせて使っていただければ、いつもとは違ったユニークな手帳ライフが送れるかもしれません!


ガラムガラム特製スケジュールブック、こちらで購入できます。

https://garam2.com/shopdetail/000000003244/ZA/page1/recommend/



そして「パンチャンガ」はこちらで!

http://jyotish.cafe.coocan.jp/panchangam.html



by umiyuri21 | 2018-12-01 21:28 | 仕事


旅とヨガとイラストレーション。世界と身体と脳内をめぐる旅。


by 若山ゆりこ

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